クレジットカードの審査
審査ってどんなことするの・・・!?
クレジットカードの「クレジット」とは、日本語に訳すと「信用」という意味。カード会社とカード利用者の間の契約は、この「信用」で成り立っているため、カード利用者は後払いで買い物ができるのです。
クレジットカードの申し込みの際には、”発行してもいいかどうかの審査”を発行の前にすることになります。
”発行してもいいかどうかの審査”とは何をするのかというと、「カード利用者が今後支払いをきちんとできるかどうか」、「カード会社がこのカード利用者を信用してもよいか」ということを調べることになります。
審査といっても、何か大々的なことをしたり、探偵のようにその人のまわりを調べまわるわけではありません。では、カード会社は、どのような審査を行っているのでしょう?
■ 審査の手順
| @ 申し込み情報のチェック クレジットカード申し込みの際に記入した情報(氏名や住所、勤務先など)のチェックをします。 申し込みの際に送る「本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)」と合わせて確認。 |
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| A 本人への確認と契約意思の確認 クレジットカードの申し込みが本人からのものかどうかを確認します。カード会社から本人への電話などで確認されます。 |
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| B 自社クレジットカードの利用履歴を確認 過去(または現在)、そのカード会社のクレジットカードを利用したことのある方は、利用履歴や支払い履歴などを確認します。 |
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| C 他社のクレジットカードやローンなどの利用履歴を確認 信用情報機関を利用して、他社のカードやローンなどの利用履歴・支払い履歴などを確認します。 信用情報機関には、クレジットカード会社や銀行、信販会社、消費者金融などでの個人の利用履歴が登録され管理されています。 何故、わざわざ信用情報機関に個人の利用履歴などが登録されるのかというと、カード申し込みの際に皆様が記入する情報(氏名や住所、勤務先)だけでは、その人にクレジットカードを発行してもいいかどうか(きちんと支払いができるかどうか)がわかりません。 その為に、個人ともカード会社とも離れた第三者の機関である信用情報機関に、”今までカードやローンなどを利用したことがあるか””利用額をきちんと支払っているか”など、その人にカードを発行しても大丈夫かどうかの判断材料を「利用履歴の情報」として得るために登録されています。 登録されている情報は目的以外の用途には利用できないようになっていますので、「誰かに過去の利用履歴が渡ってしまうのでは・・」なんて心配はありません。信用情報機関に登録されている情報は、一生涯登録されているわけではなく、数年間のあいだ登録され、その後は自動的に削除されます。 信用情報機関には、以下の機関などがあります。
信用情報機関などと書くと、なんだか怖い感じがしてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。 信用情報機関では、登録されている自分の情報を自由に閲覧することができます。気軽に近くの信用情報機関を訪ねてみて下さい。 ※ 事前に連絡が必要なところや、郵送で受け付けているところなどもありますので、各信用情報機関に事前にお尋ね下さいね。 また、万一手違いなどにより事実と異なる情報が信用情報機関に登録されている場合などは、訂正や削除をすることもできます。 |
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| D 以上の情報等から総合的にカード発行可否の審査が行われます クレジットカードの申し込みをしても審査で落とされるかも・・・とドキドキしてしまうかもしれませんが、過去に何度も支払いを遅延していたり・・・などの問題がなければ、多くの方は通常どおりにカードを受け取ることができます。 専業主婦やフリーター・アルバイトの方など、継続して一定収入を得ていない方でも、本人の利用履歴や保証人(配偶者や親・親族など)が問題なければ、カードを発行することができます。 (実際、筆者は学生の時に親を保証人として一般カード(学生専用カードではなく通常のカード)を申し込みましたが、無事受け取ることができました。) |
審査の終了する期間はカード会社により異なりますが、即日発行を行っているカード会社では、その日のうちに審査も終了します。
